「 東南アジア グループ展:“New Thing(s)”現代アート実験室」を 10月10日(金)に ShunArtGallery-Tokyo にて開催

– 東南アジア グループ展:“New Thing(s)”現代アート実験室 –

ShunArtGallery-Tokyoでは、東南アジア 現代アーティストのグループ展 を
2021年10月10日(日)に開催致します。

 

              

 

東南アジア グループ展:“New Thing(s)”現代アート実験室

“New Thing(s)”グループ展は、MOS Museum of SomethingとShunArtGalleryとShunArtGalleryが主催。このプロジェクトでは、さまざまなコロナ世代のアーティスト達が、“New Thing(s)”という言葉に対する反応と視点から制作に投影し、そこから物理的な素材を、デジタル要素へ変換された作品を展示する。

今回の展示では、デジタル作品、映像や写真など、14人の作品を発表をする。海外の若手アーティストを一同に鑑賞できるこの機会に、是非、ご来場ください。

 

東南アジア グループ展:“New Thing(s)”現代アート実験室 実施にあたって 

  詩的であり、反抗的であることの尊さ

―東南アジアグループショウに寄せて

 

コロナが発生してこの頃、世間はとても大きな変容を遂げたような気がする。コロナで人に会うことへの考え、ワクチンへの考え方など、多くの問題に対する人の考え方の相違は大きい。それに対しては、違いを認め、尊重したいものだ。

この夏のカンヌ映画祭では、ジェーン・カンピオンの新作映画が再度受賞するそうだ。ジェンダーやLGBTQあるいはMeTooによる女性への注目が集まるなかで、逆に男性を描くことへの評価だ。主流といういわゆるトップ・カルチャー化しがちな現世への詩的で反抗的なアンチテーゼであろう。

男性中心の社会は変わらない。映画祭で監督賞の授賞式で、20年間の授賞した人が並んだ時に、カンピオンはたった一人の女性監督だった。

インターネットの時代から、世の中はブロックチェーン時代へと変容しようとしている。ビットコインを筆頭に世の中には何千という暗号資産が既存の銀行制度、あるいは社会システムに中央集権より分散化された透明な世界への切り替えを求めてきている。

コロナ禍でそのスピードは阻害されているのか、加速されるのか不明である。ただ、逆転できない新たな時代の流れに如何に立ち向かうか?アート界における N F Tの動きは国によって動きに温度差がある。

今回、この東南アジアのグループ展は、シンガポールでアートの勉強をし、現在タイのバンコクに在住の中国人作家チエン・クアンフォーン(程広峰)によるアート・プロジェクトである。このグループの作家の国籍はベトナム、インドネシア、タイ、フイリピン等で、ベネチアビエンナーレに出展するぐらい有名な作家もいれば、全く無名の若手アーテイストもいる。実験的な試みは、新たな分野のデジタルアートの分野における多様なジェネレーションのギャップを認め、その前提でそれを東京のギャラリーが立地している、画廊とその周辺のフロア全体巻き込んだ、斬新な展示を目指すものだ。

カンピオンが今だからこそ、男性像を描いたのに近いことは、女性作家にフォーカスしている主流へのアンチテーゼかも知れない。あえて、政治世界から離れたアプローチがしたいのだ。

「現世の眼」あるいは「自分の眼」でこの世界を見つめたい。新聞が、マスコミを鵜呑みしない独自の視線。そこには、大多数の意見に流されない「考える現代人」に姿勢が必要である。独立した人格とは、詩的であり反抗的である。法は人が作ったものであり、完璧な正義は存在しない。お金と力により牛耳られる傾向が多かれ少なかれある中で、如何に耳を澄ませてこの世界の「真実」に耳を傾けられるか、「何か」在るたびにいわゆる「殺人者A」の家族に真っ先に石を投げるその人にはなりたくないものだ。

なぜなら、われわれは一人一人独立した人格の持ち主で、家族や親友や周辺の関連があるとしても、自分の行動にしか責任が持てないはずだ。そんな簡単な理屈を知らないわけではない。

東南アジアの実験的なプロジエクトで、見せたいのはその国や年齢を超えた、開かれた自由で新しい人間の思考である。その南の方から吹いて来る暖かい風、びっくりするほど喜びが秘めていることを信じてやまない。

作家リスト:Mideo M Cruz、 Satit Raksasri 、Kai Lam 、Tran Luoug 、Justin Lee 、Jeremy Hiah 、Alwin Reamillo 、Vasan Sitthiket、 Chumpon Apisuk、 Datu Arellano 、Agnes Arellano 、Fances Abrigo、Nguyen Huy An、Nguyen Phuong Linh

 

 

Shun  上海の隔離ホテルにて                                                      

 

 

東南アジア グループ展:“New Thing(s)”現代アート実験室 プロフィール イベント

オープニング 10月10日(日)17:00


※11月予定は、シュンアートギャラリー公式HP、SNSにて確定次第、ご案内いたします。

website: https://shunartdesign.com/ 
instagram: https://www.instagram.com/shun_art_gallery_tokyo/
facebook: https://www.facebook.com/ShunArtGalleryTokyo/

 

東南アジア グループ展:“New Thing(s)”現代アート実験室 プロフィール

[参展アーティスト] ※一部抜粋

Vasan Sitthiket

タイの現代ビジュアルアーティスト。彼の作品は、タイおよび国際的な文化の中で社会問題を題材にし、詩、パフォーマンスアート、絵画、ドローイング、木版画など、様々な表現の作品を制作、発表している。

Flinh

ベトナムの現代ビジュアルアーティスト。彼女は、インスタレーション、映像、特にパフォーマンスなど、さまざまなメディアを使って作品を作る。彼女のパフォーマンスは、どのように自分の反応を表現し、特定の空間とどのように相互作用され、混乱の状態、曖昧なアイデンティティについての不安を表現している。

Justin Lee 

シンガポールの現代ビジュアルアーティスト、デザイナー。彼はシンガポールを代表するポップアーティストの一人であり、そのデザインプロジェクトは、シンガポールの伝統を現代的なデザインのセンスを加えて制作する。

Alwin Reamillo 

フィリピンの現代アーティスト。フィリピン芸術高校で視覚芸術教師およびレジデントアーティストとして芸術活動を開始。彼は、ワークショップや共同グループワークなど、様々な活動に参加した後、彼は教育学的深い探求に基づいたミクストメディアの絵画、彫刻、インスタレーションアート、影絵劇、ビデオ、パフォーマンスの間で交差する共同プロジェクトを開始する。

 

 

 

「東南アジア グループ展:“New Thing(s)”現代アート実験室 」実施概要

イベント名:東南アジア グループ展:“New Thing(s)”現代アート実験室
開催日:10月10日(日)〜12月10日(金)
会場名:シュンアートギャラリー東京 Shun Art Gallery Tokyo
アクセス:東京都港区台場2-2-4 クリニックモール3階  google map 

参加費:無料

website: https://shunartdesign.com/ 

instagram: https://www.instagram.com/shun_art_gallery_tokyo/

facebook: https://www.facebook.com/ShunArtGalleryTokyo/

 

 

Shun Art Gallery と Shun Art & Design Group について

上海熏依社文化藝術有限公司(Shanghai Shun Art & Design Co., Ltd)は、中国のShun Art&Design Groupの本社であり、2006年8月に正式に営業を開始しました。 熏依社(xunyishe)は、Shun Art & Designの中国語の発音から来ており、熏(xun=Shun=オーナーの名前)、依(yi=芸=Art)、社(she=設=Design)を意味します。同社は、主に現代アートギャラリーである Shun Art Gallery の運営に携わっており、ギャラリースペースを通じてアート・文化・デザイン・ブランドを発展させ、芸術およびデザイン文化産業を創出したいと考えています。また、同社は東京にもオフィスを構えており、上海と共に多国籍な企業プラットフォームの構築を目指しています。


【会社概要】

会社名:シュン・アート・アンド・デザイン株式会社
所在地:〒 135-0091 東京都港区台場 2-2-4 
クリニックモール3F(東京オフィス)
代表者:Shun
設立:2006 年 8 月
URL:https://shunartdesign.com
事業内容:画廊運営、およびデザイン

【お客様からのお問い合わせ先】

シュンアートギャラリー
TEL:03 6426 0726 (12:00-19:00) 月曜休業
e-mail:tokyo@shunartdesign.com

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】

シュンアートギャラリー  担当:鳩貝

TEL:03 6426 0726 (12:00-19:00)月曜休業
e-mail:ayako.h@tokyo.shunartdesign.com

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